■コロナ対策 地球上のどこにいても受けられる催眠療法
少し前、ラディアンスのヒプノセラピスト養成講座を受けに、リッチな語学教室のオーナーがやってきました。
語学教室と言っても、教室はなく、先生陣は海外の様々な国に住んでいるネイティブスピーカーです。
インターネットのテレビ電話システムで、国内外の様々な場所に住んでいる日本人の生徒につなぎます。
予約管理のカレンダー・システムもインターネット上にあります。
その語学教室のオーナーは、インターネットが繋がれば、どこにいても経営が出来るのです。
そこで、幼稚園に上がる子供に上質な教育を受けさせるために、家族揃って海外移住してしまいました。
格好良い!と思って、少しずつ真似をしていました。
★ピンチをチャンスに
そんな折、コロナ被害で外出自粛となりました。
やがて、通信技術は5Gの時代へ。
スマホやPCを使ってのテレビ会議システムの画質や音質が上がり、快適に使えるようになっています。
受話器を片手で持たなくても、イヤフォンマイクを使えば、両手が空きます。
スマホのイヤフォンマイクを着けて、目をつぶって、催眠誘導を聞いていると、
すぐ側にセラピストがいて、生で語りかけてくれるように感じになり、深い催眠状態に入れます。
つまり、あなたが催眠を受ける人で、催眠をかける人が地球の裏側に居ても、
目をつぶれば、二人が一緒に同室にいるかのように感じられるような時代になったのです。
★ラディアンスは、この状態をいち早く、催眠療法や各種セミナーに取り入れていました。
一番上の画像のように、もはや催眠療法は、同じ場所に集まって、催眠をかけ、受けなくても
スマホやPCを使って、地球上のどこにいても、催眠をかけ、受けられるようになったのです。
コロナウイルス感染を予防する為に、三密な状態にならずに、催眠療法をかけ、受けられる時代が来たのです。
■新コロナ対策 自宅で催眠療法を受けて悩み解決
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0791.htm
是非ご覧下さい。
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