2020年1月17日金曜日

■幸せがずっと続く12の行動習慣







■幸せがずっと続く12の行動習慣



米国カリフォルニア大学の心理学教授のソニア・リポミアスキー博士著の
「幸せがずっと続く12の行動習慣」によると、

ソニアさんは、「永遠に続く幸福の可能性」について大学で研究を続けているそうです。

この本は、「人は何によって幸せになるのか」について、現在の科学者が知っている全てをまとめたものだそうです。



本の中では、「幸福度を高める12の行動習慣」一つに「瞑想をする」をあげています。


瞑想したグループと、しなかったグループの比較実験の結果です。

瞑想をすると、
・脳を活性化し、免疫システムを正常に働かせることが出来た。
・知能テストや、定期試験の成績が向上した。
・他者に共感が出来るようになった。
・ストレスを感じても、不安感も落ち込みも少なかった。



中国・武漢で集団感染者が報告されている新型コロナウイルスのニュースがあったり、
風邪やインフルエンザが流行るこの時期、免疫システムを正常に働かせるためにも、

ストレス緩和や、人間関係改善、能力開発等 幸せな人生にするためにも、

あなたも今すぐ瞑想をはじめましょう。


幸せがずっと続く12の行動習慣
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0771.htm/

是非ご覧下さい。

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