2018年1月1日月曜日

■「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」を大晦日に夫婦で観てきました


あけましておめでとうございます。ラディアンスの山崎です。

■「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」を大晦日に夫婦で観てきました

前回のエピソード7やローグワンは、映画館の座席の多くが空いていたのですが、
今回は、7割方埋まっていて、スター・ウォーズの人気回復を感じました。

今回のストーリーは、フォースの力を誇大表現し過ぎているように感じましたが、
それが映画を盛り上げていたり、興ざめのシーンを作っていたり。
まさにアメリカの映画を感じました。

父を知らず、母は奴隷、十分な愛情を受けずに育ち、
素質は高いがジェダイ・マスターになれず、暗黒面に堕ちた
アナキン・スカイウォーカーこと、ダース・ベイダー。
その一族の物語がスター・ウォーズです。

ソニーの創立者の井深大氏は、以下の言葉を遺しました。

「科学技術が進歩しても、世の中は少しも良くならない
20世紀は物質的豊かさを追求した時代
21世紀は心の豊かさが重要な時代 心の研究をせよ」

そこで、私が所属したソニー(株)生命情報研究所ができました。

科学技術が進歩した未来の世界であっても、
物質的豊かさや、武力的優位性を追求していては幸せにはなりません。

あなたも、催眠療法と瞑想法のどちらかではなくて、
両方を受けて「心の豊かさ」を身につけましょう。

是非御覧下さい。

0 件のコメント:

コメントを投稿