2019年4月25日木曜日

■あなたが創造主の力を日常に活かす具体的な方法と、その凄い効果がこれです



■あなたが創造主の力を日常に活かす具体的な方法と、その凄い効果がこれです



●瞑想の可能性


瞑想というと、ヨガの瞑想や、座禅、そして、最近流行のマインドフルネス瞑想をイメージします。
これらの瞑想法は、只管打坐(しかんたざ)と言って、ただ黙って打ち座る瞑想法です。

リラクセーションやストレス解消法として使うにはぴったりですが、
更に高度な瞑想の効果を引き出すには、何十年もの苦行が必要となります。

創造主の力を日常に活かす事ができるところまで上達するのはほぼ不可能です。

ソニー(株)創立者の井深大氏の命令で研究し完成させた瞑想法の「ソニック・メディテーション」なら可能です。

今回は、ソニック・メディテーションの上級セミナーとして
5月4日5日(土日)開催の上級セミナー
「人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かす」方法をお伝えしています。


●あなたも上級セミナーに参加可能です、そのためには

そして、更に凄い事には、上級セミナーは、ソニック・メディテーションの熟達者しか受けられないセミナーではなくて
ソニック・メディテーションの瞑想セミナーの3回のセミナーの内のどれか一つだけでも受けていれば受講可能です。

ソニック・メディテーションは、瞑想により、日常生活を豊かにするために作られた現代人のための瞑想法です。
高度な技能でも、すぐに日常生活に応用できるようにしてある凄い瞑想法なのです。
さすがソニーと思ってください。

そこで、「人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かす」というとてつもなく凄い事ができる上級セミナーに

ソニック・メディテーション瞑想セミナー未参加のあなたも、
4月28日(日)の濃縮セミナーの1回目に参加するか、
「ネット講座」を始めれば、参加可能となります。



●創造主の力を日常に活かす

前回のメルマガの「あなたも人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かせます」には、

「人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かす」ための「量子論」という理論を紹介しました。



今回のメルマガでは、

私達は、自分には限界があり、制限され、無防備で、貧しく、弱く、非力な生き物で、
自分ではコントロールのしようがない人や、場所や、物事に翻弄されていると思っていても、

セミナーを受けると

本来の自分は、無限に力があり、無限に賢く、無限に豊かで、真の喜びを知る存在であることと、
その自分になる方法が分かり、

瞑想を続けていくと、

あなたも人間ゲーム、マネーゲーム、ビジネスゲームから卒業し、
あなたに宿る創造主の力に気付き、創造主の思考をし、創造主の力を日常に活かせる事と

その具体的方法が分かります。




■あなたが創造主の力を日常に活かす具体的な方法と、その凄い効果がこれです
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0719.htm

是非御覧下さい。

あなたにとって、令和の時代がとても特別な意味を持った「輝きの時代」となります。

2019年4月23日火曜日

■あなたも人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かせます






■あなたも人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かせます



●私達人間は、人間として自律していると、勘違いしています。

実際は、自律などしておらず、運命という、魂が作ったキャラクター設定に基づいて、魂に操作されているのです。

これをロール・プレイング・ゲームに例えるなら、魂がゲーム機のコントローラを操作し、
人間は、ゲーム機の画面に映し出されるキャラクターなのです。

でも、このゲーム機が人間の想像を絶するほど高性能なので、人間はそれに気づいていないのです。


●人間の脳が発達し知能が上がり、少しずつ「宇宙の叡智」を受け取れるようになり、文明が発展していきました。

この「宇宙の叡智」は、あの京セラの創業者で、JALの再建をした稲盛和夫著の「生き方」の本にも記載があります。
稲盛さんも、宇宙の叡智からの情報を受け取れたので、企業経営が上手にできたと言っています。

また、発明王エジソンは、「リトルピープル・イン・マイ・ブレイン(頭の中の小人)」からの
様々なメッセージを受け取れたので、自分の数々の発明ができたと言っています。

内なる叡智=頭の中の小人 です。

多くの先達が認めている事実です。



●やがて、人間は、瞑想という技能を身につけてからは、瞑想により潜在意識の扉を開き
自分と繋がり、自分とは何者かを知ることができるようになりました。

更には、瞑想により、魂につながることができるようになりました。

そして、運命を探り、運命に翻弄されることなく、運命を人間の望む方向に変化させていけるようになりました。

実際には、人間が運命に翻弄され苦しむ人生を選択しても、人間として楽しむ人生を選択しても、良いのです。
どちらでも魂の目的は達せられる事も分かりました。



●更に、瞑想により、人間が魂を通じて創造主につながっている事にも気付きました。
すると、運命の様々な制約を取り外す事ができます。

自分は創造主であると自覚して、様々な制約を取り外し行動していくうちに、
「全てはありのままで、素晴らしい」と気付きました。
さらに、「不完全なままで、完全である」と気付く事により、創造主の無限の力を得る事ができました。

そして、創造主の無限の力を日常生活に活かすことができるようになったのです。
これによって、人生の様々な悩みを解決することができます。



●そして、理論物理学の中の「量子論」という学問が発達したことにより、
人間の運命や意識の科学的な説明ができるようになりました。

世の中には、この事実を知らずに運命に翻弄され苦しい人生を送っている人が殆どです。
これを知れば、運命の中の多くの選択肢の内から、望みの選択肢を選べる様になります。
そこで、多くの人の悩みが解決します。


今回は、こんな凄い事を可能できる事実の詳細説明と、その方法についてお伝えしましょう


■あなたも人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かせます
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0718.htm

是非御覧下さい。

2019年4月7日日曜日

■「人間ゲーム」を止め、あなたの心が課す「身分制度」から脱却する方法

■「人間ゲーム」を止め、あなたの心が課す「身分制度」から脱却する方法


新元号「令和」の出典である万葉集の時代である
奈良時代の政治家や公務員だった貴族の一部は、とても裕福な生活をしていました。

しかし、それを支える農民達はとても苦しい生活を強いられていました。
天皇制を維持するための、とても厳しい「身分制度」でした。


文明の進歩により、近年、表面的には、身分制度は軽くなりましたが、
今なお私達の「心の中」には、その「身分制度」が、色濃く刻まれています。

私達は、「自分の価値はここまでだと自分で決めて、自分で苦しんでいる」のです。
つまり、「人間ゲーム」をしているのです。

しかし、心の仕組みが解明されていくとともに、素晴らしい解決方法が分かりました。

自分が人間ゲームをやっていることに気付き、本来の力を取り戻せることに気づけば、
「人間ゲームから卒業し、創造主の力を日常に活かす」事ができるのです。

あなたにも必ずできます。


■「人間ゲーム」を止め、あなたの心が課す「身分制度」から脱却する方法
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0717.htm

是非御覧下さい。

2019年4月4日木曜日

■「令和」の時代を迎える前に、万葉集が作られた時代に思いを馳せよう


■「令和」の時代を迎える前に、万葉集が作られた時代に思いを馳せよう


今回は、万葉集が作られた頃の動画を紹介します。
動画や文章を見ながら、当時を想像してみましょう。

あなたが、もしかして、万葉集が作られた頃に生きていたとしたら、

梅の花を見る宴会で、詩を詠んでいたとしたら、
貴族だったり、遣唐使だったり、防人だったとしたら、

前世療法で、
その様子を体験できたとしたら、
その時代からの悪影響を解消できたら

「令和」の時代がもっと楽しくなります。

■「令和」の時代を迎える前に、万葉集が作られた時代に思いを馳せよう

https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0716.htm

是非御覧下さい

2019年4月2日火曜日

■プレゼント「令和」の時代の良き始まりをあなたの人生にも着実に実現できる動画







■プレゼント「令和」の時代の良き始まりをあなたの人生にも着実に実現できる動画



初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

新元号「令和」が始まります。

あなたの人生の中の、これまでくすぶっていた部分を、気分一新して改善する好機です。



あなたも自己催眠を人生に活かすと、なりたい自分に着実になれます。
今すぐ始めれば、「令和」な気分満喫で、新元号の時代を楽しめます。

その具体的な方法は、下記の電子書籍を読んで、下記の動画を使い自己催眠状態になり
電子書籍の中のワークを何度も繰り返してくことです。



人は、一気に変えたいと、気が逸りますが、肉体を持ってしまうと、時間がかかるものです。
そこで、じっくり着実に改善できる方法を紹介しましょう。


■プレゼント”令和”の良き始まりをあなたの人生にも実現できる動画
https://www.radiance.gr.jp/mm/mm0715.htm

是非御覧下さい。